野々市市議会 2022-08-04 09月06日-01号
本市では、運営主体の石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の身近な相談窓口として、制度の周知や各種届出の受付業務等を行っております。 令和3年度の決算規模は、歳入総額5億4,281万7,969円に対し、歳出総額は5億4,137万2,478円であり、実質収支では144万5,491円の歳入超過となり、翌年度に繰り越すものでございます。
本市では、運営主体の石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の身近な相談窓口として、制度の周知や各種届出の受付業務等を行っております。 令和3年度の決算規模は、歳入総額5億4,281万7,969円に対し、歳出総額は5億4,137万2,478円であり、実質収支では144万5,491円の歳入超過となり、翌年度に繰り越すものでございます。
本市では、運営主体であります石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の方への身近な相談窓口として、制度の周知や各種届出の受付業務等を行っております。 歳入歳出決算状況は、歳入総額5億2,616万1,163円に対し、歳出総額は5億2,495万6,702円であり、実質収支では120万4,461円の歳入超過となり、翌年度に繰り越すものであります。
本市では、運営主体であります石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の方への身近な相談窓口として制度の周知や各種届出の受付業務等を行っております。 決算額につきましては、歳入総額5億871万1,107円に対し、歳出総額は5億719万4,832円であり、実質収支では151万6,275円の歳入超過となり、翌年度に繰り越すものでございます。
本市では、運営主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の方への身近な相談窓口として制度の周知や各種届け出の受付業務等を行っております。 歳入歳出決算状況は、歳入総額4億8,967万3,000円に対し、歳出総額は4億8,811万2,849円であり、実質収支では156万151円の歳入超過となり、翌年度に繰り越すものでございます。
本市では、運営主体であります石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の方への身近な相談窓口として制度の周知や各種届け出の受付業務などを行っております。 この結果、決算規模は、歳入総額4億4,680万6,517円に対し、歳出総額は4億4,550万8,428円であり、実質収支では129万8,089円の歳入超過となったところでございます。
本市では、運営主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の方への身近な相談窓口として制度の周知や各種届け出の受付業務等を行っております。 この結果、決算規模は、歳入総額4億1,746万9,564円に対し、歳出総額は4億1,642万6,311円であり、実質収支では104万3,253円の歳入超過となったところでございます。
本市では、運営主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の方への身近な相談窓口として制度の周知や各種届け出の受付業務等を行っております。 歳入歳出決算状況は、歳入総額3億9,954万3,715円に対し、歳出総額は3億9,858万7,163円であり、実質収支では95万6,552円の黒字となったところでございます。
本市では、運営の主体となる石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理や納付勧奨を行っているほか、市民の方々への身近な相談窓口として、制度の説明や加入、給付の申請、異動届け出等の受付業務、また脳ドックの助成や健診事業を行ってまいりました。
本市では、運営の主体となる石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理や納付勧奨を行っているほか、市民の方への身近な相談窓口として、制度の説明や加入、給付の申請、異動届け出等の受付業務、また脳ドックの助成や健診事業を行っているものでございます。
本市では、石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理や納付勧奨を行っているほか、市民の方への身近な相談窓口として制度の周知や申請・異動届出等の受付業務、脳ドックの助成や健診事業を行っているものでございます。 歳入歳出決算状況は、歳入総額3億7,807万1,732円に対し、歳出総額は3億7,695万3,142円であり、実質収支は111万8,590円の黒字となったところでございます。
制度をめぐってさまざまな議論がされている後期高齢者医療制度でございますが、本市では、後期高齢者医療制度の運営主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の方への身近な相談窓口として制度の周知や申請・異動届出等の受付業務や脳ドックの助成を行っているものでございます。
本町では、後期高齢者医療制度の運営主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、町民の方への身近な相談窓口として制度の周知や申請・異動届出などの受付業務を行っております。また、平成22年度からは新たに脳ドックの助成を開始したものでございます。
次に、市税及び各種料金の収納率向上への取り組みにつきましては、昨年、山中町との合併を機に、収納担当業務を滞納処分や収納管理事務を取り扱う滞納整理係と訪問などの徴収事務を行う納税指導係に分け、これらがお互いに連携しながら大口滞納や困難事案に対し財産差し押さえなどの法的措置や給水停止などの措置をしております。